前権中納言藤原伊房は天喜5年 (1958)右少弁に任ぜら れ、左少弁⇒権左中弁⇒蔵人頭⇒左中弁⇒参議右大弁⇒左大弁を経て、承暦4年 (1080)に権中納言に昇進した。
権大納言藤原行成の孫であり、父は参議藤原行経の藤原伊房は寛治8年5月契丹人の国遠との私貿易が発覚して権中納言職停止の処分を受けた(『中右記』嘉保元年五月二五日条)。
この私貿易の仕組みが興味深い。
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