佐藤ゆかり氏の紹介文をいかに転載する。
「神宮寺寺誌によれば、若狭の語源は朝鮮語ワカソ(ワ ッソ=来 るとカッソ=往 くとの合成語) が和加佐と訛ってさらに若狭と宛字された地名で、奈良もまた朝鮮語ナラ(国 という意味でナラ して開けた土地すなわち都という意味)を 語源とし後に宛字されたものであるとされている。こ の地方が若狭の中心で、白鳳時代から拓け、この谷は上陸した半島文化が大和(朝 鮮語でナラと おにゆう もいう)へ 運ばれた最も近い道であったという。国府のあった遠敷は朝鮮語ウオンフー ・「遠く ねごり にやる」が訛ったものとされ、根来は朝鮮語ネ、コーリ 「汝の古里」が訛ったとされる。京都や 奈良はそこから百キロほどの直線上にあたるといわれる。さらに神宮寺の起源については次のよ うに記されている。」
この語源説に関する論評は控える。
しかし卑見によると古代朝鮮語の解明が進まない段階で、語源を現代朝鮮語の知識で分析記してよいかと考える。
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