中野三敏「拓版画の系譜―木拓正面版について―」『版と型の日本美術』町田 市立国際版画美術館、一九九七年)を読み返し、先生の何気ないご指摘(石ではなく版木を用いた正 面摺=拓版)にも、その創見が輝く。豊かな学殖とは、このことかとため息三嘆。
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