伊能忠敬測量日記
「鹿屋郷中の村字笠野原(先手昼休、此所は朝鮮人の末に而、男女共悉有髪)、鹿屋中の村、野町迄測る」
測量日記第7巻 概要
文化7年4月29日 (1810.5.31) | 文化7年12月30日 (1811.1.24) |
本巻の対象地域は、九州第一次測量の内、飫肥城下入口の平野村から鹿児島、天草、熊本を経て大分までである。
都井岬、内之浦から、大隅半島を鹿屋経由で横断し、西岸に出る。南下し、半島を一周して6月23日、鹿児島に着く。薩摩半島を南下、山川湊から屋久島、種子島に渡る予定だったが、風が悪いので枕崎方面に向かう。
薩摩半島を測量ののち串木野で手分けし、海岸線と街道筋を測って肥後に入る。ここで屋久島、種子島測量を断念し、天草を測ったのち大分に12月28日に到着するまでが記載されている。
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