2026年4月27日月曜日

『道昭集』の鹿屋と苗代川

 

『道昭集』鹿児島県資料【58】


 一 苗代川朝鮮人ハ慶長三年惟新公朝鮮国より御帰朝の時、朝鮮人 多人数捕へられ、串木野へ召置かる、今爰を本壷屋といふ、

八年の冬苗代川へ移され、子孫繁栄し今二百五十三家、男女 千二百七十余人に及ふ、他姓を雑へす他へ嫁せす、 光久公以来御参勤御交替此所を御宿と定られ、御目通にも召出さ れ、李・朴・伸・伸の四家、外城士格に仰付られ、村中取扱いた し、其外茶碗・磁器・焼物細工を業とす、隅州鹿屋笠野原近年苗代川より数十家移され、ともに繁栄す、 

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